家畜保健所 ②

さて解剖です

(今回はグロい写真注意です)

 

 

簡単に表面を水洗して

 

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汚れを落とします

 

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そして、解剖台に載せます

 

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それぞれの臓器を確認して、はずしていきます

 

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心臓と肺は異常なし

 

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左右の腎臓、異常なし

 

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脾臓、異常なし

 

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肝臓、胆嚢異常なし

 

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第1胃~第3胃、異常なし

 

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第4胃、やや肥厚

 

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寄生虫認められず(定期的駆虫はしていましたので)

 

死因の特定はできず

 

最後に、TSEの検査のために延髄採取

 

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TSEとは伝染性海綿状脳症(Transmissible Spongiform Encephalopathy)の略で、

めん羊、山羊が感染する可能性があり、

牛と同様異常プリオンが原因と考えられ、牛でいえばBSEのことです

 

最後に各臓器を開いて中身を確認:異常なし

 

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水洗してすべて終了

 

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3人の獣医師に解剖、検査して頂きました

 

ありがとうございました

 

必ず死因は特定できるとは限らないと言うことも改めて勉強になりました

 

TSEは筑波に送付するので、結果が出るまで数か月待ち

 

今後とも、ヤギまでであれば運べそうなので、お願をしておきました

 

死なないように、飼い主さんにはお願いはしておきますけども

 

 

 

 

 

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尾羽から出血

の10歳のセキセイインコ君♂

掻きむしってもいるらしい

 

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ん~、

 

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カサブタになってる

消毒洗浄して

 

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抗生剤とアイプクリーム処方です

 

尾腺腫か腫瘍か?

まずは抗生剤で要観察としました

 

 

 

 

 

 

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家畜保健所

“ ヤギが死んだ ” と、当院に連絡がありました

” 死因の究明がしたい ” と言う希望なので、家畜保健所に連絡すると、

” では、解剖しましょう ” ということになり、連れていきました

 

箱崎埠頭にあります、家畜保健所

ヤギの遺体を往診車に載せて

 

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着きますと、

解剖棟に車を乗り入れ、

 

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準備室に通されて

 

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解剖のための防御服に帽子とマスクをつけて

 

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いざ、見学と写真撮影

 

邪魔しないように心がけ、挑みます

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

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ハムスターの腫瘍

を掻いて出血とのこと

2歳の高齢なJハムスターくん

過激な治療は回避です

 

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腫瘍に、出血に綿が絡まって引っ張られて複雑になっています

 

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でも、幸運なことに、皮膚のみで繋がっている

 

焼烙しましょう

 

2分ほどで

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きれいに取れました

 

ふ~、安心した

 

 

 

 

 

 

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復活の P

復活しました

一時はどうなるかと思いましたが

 

復活の P です

(参照:12月8日ブログ  立てない)

 

 

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P はもちろん Pig の P です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ワクチン

と言っても、ニワトリのワクチン投与してきました

犬や猫と同じように、注射?

ではなく、

 

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やはり注射?

 

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飲水投与でしたぁ~

銀の皿にワクチン入りのお水が入っています

4か所に置いてます

 

数日前から水を止めてもらっています

そうするとゴクゴク飲みだすからです

 

写真では飲んでいませんが、一日置いときます

 

今回は2種混合ワクチン

ニューカッスル病と鶏伝染性気管支炎ワクチン

 

 

 

朝6時からの仕事です

 

 

寒い寒い

 

 

 

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出てます ②

夕方見たら出ていたという

セキセイインコ

 

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触ると硬く、丸い ⇒ 卵

 

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うす膜で被われています

 

切開して、

 

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取り出しました

 

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J・ハムスター同様に

抗生剤軟膏、キシロカインゼリーで保湿し

高張の注射液50%糖を全体に塗って元の位置へ

そういえば、ボンダイビーチ(BS Dlife)でも糖水でしていましたね

 

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おそらく有精卵

とりあえず体調悪そうなので隔離をしましょう

 

 

卵つまりは命にかかわる病気です

 

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出てます

自宅に帰ると急に出ていたとのこと

 

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J・ハムスターの脱腸

この原因は慢性の下痢

しぶってしぶって、脱腸おこすことが多いようです

基礎疾患を治癒しなければ再発します

 

今回は保湿のため、

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洗浄して抗生剤軟膏、キシロカインゼリーにて、

 

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お帰りになりました

その後は温水の点滴液でやさしく浣腸して反転を返そうという処置し、

肛門を

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もう出ないように、やさしく縫合

便は出ますからね

 

抗生剤を処方して、自宅で安静に

 

ハムスターの脱腸は命の危険があります

下痢をしていたら注意しましょう

食餌管理が大切です

 

 

 

 

 

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冬と言えば

鍋ですよねー

 

って、事故発生!

 

オカメインコが鍋に inっ

 

3日前に inっ

 

その後は動かないが食欲はある

羽繕いもする

でも動きたがらない

 

“ 鍋はお湯でしたか? ”

“ 豚と大根の鍋でした、少し油も浮いていました ”

” ・・・・・ ”

 

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診た感じは良さそうだが・・・

 

油で尾はくすんでいる

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このくすみはしょうがない、時間が解決

 

肢は・・・、

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ヤケド発見

これがヒリヒリするのでしょう

 

アイプクリーム処方&安静を指示

痛み止めはいらないとのこと

 

 

羽繕いして、食欲あればゆっくりと治癒していくのを待ちましょう

 

 

 

 

 

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回虫です

 

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すごい小さい回虫

合計4匹

 

誰の回虫だっ

 

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この回虫だっ

 

誰だ、うんこごとたれた奴は

 

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かめ福だった

 

回虫持ちはかめ福だ

 

2cmくらいの回虫だった

 

駆除は難しい

 

なぜなら薬を飲まないから

 

5年前くらいにも駆除したがの飲むのは難しかった

 

 

 

 

 

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亀の寄生虫と言えば、この映画をご覧ください

 

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