> 手術の準備と縫合糸

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動物の準備
 手術の前に血液検査をして、麻酔をしても大丈夫か否かを必ずチェックします。特に、中高齢の子は血液検査の他、事前に心電図やレントゲン検査などを行い慎重に対処します。
 手術前に毛を刈り、麻酔をかけ、モニターをつけます。手術部は3回ほどスクラブで洗浄し、アルコールで拭き、最後にイソジンで拭きます。そして、有窓布と呼ばれる滅菌した布を切開する所におき、それ以外の所は覆い隠し、バイキンを飛ばさないようにして手術を始めます。
毛刈り後スクラブ洗浄しイソジン消毒しています
有窓布が掛けられた状態
顔まで覆い隠された状態

 このように手術部だけを残し、切開部分を汚染しないようにします。 
これで、手術までに行う準備が終わりです。手術部位によっては、頭、背中、肛門などがありますが、どこの部位を手術するにしても必ず洗浄した後、有窓布を掛けて、汚染を防ぎます。



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