脊髄造影検査 2014/04/26 MRI検査を終えて、当院へ帰ってきました。 麻酔処置をして、脊髄造影も行います。 普通の腹部のレントゲンを、 縦と横から撮影し、 脊髄腔へ造影剤を入れました 問題の場所の脊髄造影が内側に曲がっています(円の中、白い棒は手術の目印針です)。MRI検査と一致です。そこをめがけて手術を行いました。 2泊3日の入院です。脊髄軟化症にならなければ、自宅リハビリとなります。 ・・・⇒次の日には立ち上がりました、さすが若い犬 M.ダックス、ビーグル、スパニエル、コーギーが椎間板ヘルニア好発腫ですが、全ての犬が罹ります。肥満やジャンプなどはやめましょう。 From Oqぼ