ソファーに座ろうとしたら放鳥中の文鳥が下敷きになって、お越しです
肢がブラブラしているとのことでした
レントゲン検査で左脛足骨の骨折判明
そのほかは元気そうでしたので、骨折の治療開始
テーピングのため、羽を取ると、
痛々しい内出血が出てきました
解放骨折でなくて、まだよかった
医療用テープで上下から挟んでおしまい
2~3週後の再診です
うまく安静に保つことができるかが、今後の課題です
しかし、肢だけのケガで済んでよかったですよね
したっけ
became trapped under the owner’s buttocks.