自宅のニホンミツバチは全滅しましたが、ハチ師匠のところはアカリンダニ感染でも死滅していません
秋から冬にかけて蔓延するニホンミツバチの寄生虫病なので、今からハチ師匠のハチで実験兼予防処置を施します
ちょっとボロいプランター(すいません)に赤玉土、鹿沼土、病院の植栽の土、ヘラクレスオオカブト使用済み土を混合
そこにニホンハッカを植えました
大きくなったら、挿し木にして横に植えていきます
このプランターをハッカでいっぱいにしつつ、ニホンミツバチがその中を通過して巣に帰ると、ダニ予防になるのでは?という実験です
アカリンダニ予防としてメントールを巣に仕掛けるというのが通例ですので、生草ではどうかな?というところです
ニホンミツバチを飼育されている方、参考にどうぞ
答えは年末に出ますね
お礼にイノシシ肉を頂きましたyo
その横には、冷水中のイノシシが順番待ちでした
西日本新聞では福岡市西区はイノシシの生息頭数が異常に多いそうです
ご注意ください
したっけ
experiment of Japanese honey bees
it is against acarapis woodi.
Japanese peppermint instead of menthol-L