他病院からお越しです
腸に腫瘍を抱えてるがその他は特に以上ないと診断されていたそうです
今回の主訴は、突然立てなくなった猫15歳
栄養状態は80%の痩せ老猫
股動脈が触知できません
肉球を確認すると、

前肢と後肢で色が違います
診断:動脈血栓症
血栓が後肢付け根の動脈に詰まって、循環障害が起こっています
即座に静脈点滴して、血栓防止薬他を投与
胸部レントゲン検査で心臓確認
診断:心筋症
心筋症により、心臓内で血栓が発生し全身へ血栓がいく病気です
猫が痛みで唸って、ジタバタしているのでケージに安静
オーナーへ現状を伝えます
血栓症の猫は発症すると長くても7日以内に亡くなることが多く、非常に危険な状態です
以前にお越しの猫は、後遺症もなく血栓もなくなり回復しましたが、それはまれな例です

特に、洋猫が多く罹患するため、当院では全身麻酔時には胸部レントゲンで確認するようにしています
もちろん、日本猫にもなります
定期的に総合的な健康診断が重要です
したっけ
オークyoutube

thrombosis is so sever.
There is a high possibility of dying.
There are especially many Western cats.