便の数が少なく小さい、食欲もないということで、他病院からの紹介です
1歳のウサギさん♀
腹部の触診をすると、食べていないという割にはパンパンに張っていました
液体のような感触です
主訴と診察から胃腸障害の可能性があるので、どの程度か見るためのレントゲン検査です
お腹がスリガラス状になっていました
腹部に大きな塊があります
胃腸障害以外の疾患を発見です
これがお腹の張りの原因のようです
しかし、胃腸障害の偶然見つけた病気かもしれません
胃腸障害用のお薬と生活改善をお話しして自宅療養となりました
お薬で食欲や便が改善されれば、胃腸障害が原因
改善なければ、この塊が今回の症状の原因
おそらくは♀でこの塊・・・子宮疾患です

したっけ
rabbit has no apetite and energy.
so, it is the X-ray examination.
the situation has changed.
盗み食い / stealing
2021年12月03日 (金)
2度目のお越しです
今回はペットシーツを食したキャバリア君
吐かす処置
おぇ~
出てきた
詰まるかもしれませんでした
怖いのは腸閉塞
今後も注意しましょう
何度でも食べます
ちなみに、今までの一番驚いた盗み食いは・・・、
のどに詰まったチンゲン菜・・・亡くなってしまいました

したっけ
stealing pet sheets
it is the second time.
bad habit!
爪と言っても、蹄のほうです
蹄切りに興味津々
偶数の指だから偶蹄類
4本指ですね
人でいうと、どの指かわかりますか
答え:人差指 中指 薬指 小指
ですよね
その後、削蹄しました
削蹄師っていう仕事があるくらいなので、家畜の蹄は大切なんですyo

したっけ
swine hoof cutting at our hospital.
it is hard work because of crying.
手術が終わりました
これでブラブラしていた骨折の痛みから解放されます
術後のレントゲン写真では、
うまく筋肉に大腿骨が包まれています
次の日には無事に退院していきましたyo
市外ですので
抜糸はお近くの病院でもいいですよ
と、お話ししました
近医でしてもらえればいいのですが・・・
ちなみに、片肢になってもすぐに慣れて、走り回ります

したっけ
good luck, rabbit life !
don’t go wild anymore.
あの卵30個から、土替えです
8月ごろの卵
うんこが多数あったので結構、土を食べてそう
2~3ケースをひっくり返す
幼虫が丸々している
卵30個中、幼虫28匹確認
あとはまた2~3か月後に確認して蛹を待ちます
この幼虫は日本のカブトムシの幼虫です
ヘラクレスヘラクレスと同時進行で羽化を目指しています
ノコギリクワガタも生育中

したっけ
Japanese beetles larvae
grew up!
next, pupa
福岡市内で穴釣りです
エサはスーパーのサバ
ブラクリ仕掛けや、手作り仕掛けで、
1投目でギンポ25㎝大
さらに加速して、
カサゴ10㎝に、
メバル12㎝
外道王の
ベラまで
10匹以上の釣果
もっと小さな魚はリリース
おいしくいただきましたyo
本命のはアイナメを狙っていましたが・・・
穴釣りにボウズなし

したっけ
love rock fishing!
we caught Smelt.
and got snagged many times.
開放骨折のレントゲンです
踵のすぐ上、脛骨と腓骨が折れています
その部分が鋭いので突き破った、開放骨折です
断脚は骨折した骨からではなく、大腿骨から行います
なぜなら脛骨で手術すると、その先で歩き出します
そのうちまた、その先端に穴があくからです
手術写真あり注意
大腿骨を露出します
骨用のこぎりでカットします
カット後
大腿骨を切った痕には、骨蝋という止血剤を塗り込み、
大腿四頭筋や二頭筋で大腿骨をくるんで縫合していきます
所要時間、約1時間
麻酔の覚醒が心配です

したっけ
rabbit amputation from thighbone
for about 1hour surgery
come back rabbit !
何度何度も、頭の中でイメージ手術
そして本番
骨折箇所の確認
実際にプレートを当てて再確認後、プレート設置
数時間後、
ドキドキの術後レントゲン検査
プレート2枚設置しました
あとは絶対安静で副木を当てつつ、数日後から自宅療養になります
一番大事なことは絶対安静の自宅療養なります
そうしないとネジが折れたり、プレートが曲がったり、再骨折したり・・・
怖いことが起こります
骨折線の拡大
順調に治癒しますように

したっけ
bone fracture surgery
it is very difficult
and feel pressure.
ケージに挟まって、痛めたとのことです
大動物獣医師の診察では
股関節脱臼しているのではないか?
安楽死を考えたほうが良いんじゃないか
と言われたそうで、こちらにお越しです
大動物の先生に言われたらそうなんじゃないかな?
と思いつつ診察です
軽トラックで参上の2歳♂ヤギ
食欲元気はあり、毛艶もよろしい
表情も穏やかな、やさしいヤギ君です
起立させて後肢を触診し関節を曲げ伸ばしし、診察
診断:右後肢の前十字靭帯断と後十字靱帯断裂による膝の完全脱臼
開放性の傷ではないし、表情からすると安楽死しなくてもよいとお話ししました
オーナーさんはホッとしたようでしたyo
そこからいろいろお話を聞きました
3頭中2頭が♀で、2頭ともイノシシに食べられてしまった
1頭は頭と背骨、四肢以外すべて食べられてしまった
もう1頭は胃が体外に露出していた
最後の1頭なので大事にしていきたい
猛烈なお話をお聞きし、
やはりイノシシはヤバい
と思いましたね
さて、このヤギ君、
今後は不自由はするが、数か月もすると普通に歩く可能性がありますyo

したっけ
this goat is ligament rupture of the right knee.
so, no euthanasia!
2日前に、後肢がケージに挟まってパニックになったそうです
夜間の病院に行って応急処置後、近くの病院に行かれたそうですが
小さいので診察や手術はできない
とのことで、市外からお越しです
2日間包帯をいたままで、開放骨折
その包帯は糞尿がしみ込んでいました
おそらく感染しているので、手術での治癒は困難
断脚を提案
夜間病院でも同様なことを説明されていたそうです
ウサギはデリケートな動物です
手術中や手術後に亡くなる危険性もお話の上、手術となりました
麻酔下で毛を刈込み、手術室へ
患肢に布をかけ、
切開部位のみ皮膚を露出して開始です

したっけ
rabbit surgery is very difficult.
especially anesthesia management
it is hard…