マーラ 三度っ ②
2018年11月24日 (土)
レントゲン写真です
骨が太くなって、ワイヤーは埋もれています
肢全体が腫れているということで心配していましたが、骨折の治癒修復で太くなっているようでした
もうしばらくしたら抜ピンです
断脚はしなくてよいほど、しっかり骨が治癒していました
・・・太くなってしまいましたけども
ケージ内で安静ができない動物の骨折は特に大変です
したっけ
ついでに口のチェック
OK
例の骨折から3か月が経ちました
その間は一度、診察しているのみ
専門学校獣医師の診察のみでお話しを聞いていました
さすがに頻繁には連れてこれませんよね~
今回はさすがに手を焼いてお越しです
前回のレントゲン写真は・・・
大きく4つの折れていました
そして手術後は・・・
ドリルは折れスクリューが入らず、ピンで整復
足がブラブラしている、傷から膿が出て腫れたいるという相談を、何度か電話で・・・
話をお聞きするだけですが、傷の洗浄、抗生剤の強化、ケージで安静、ひどければ断脚を、などなどお勧めしていましたが
今回、三度の登場のマーラ君
即効、ガス麻酔です
肢はどうかな?
ブラブラしていないぞ
顔はどうかな?
うむ、元気そうな表情だ
それではレントゲン検査実施っ
つづく
したっけ
栄養障害
2018年11月19日 (月)
一目で判断
肩が出て、甲羅に体が入ることができません
お尻も同様
野生では出ている部分は食べられて生きていけそうもありませんyo
何事もバランス栄養が大事です
したっけ
オーナーに大切に可愛がられております

去勢の依頼です
逃げて交配してしまうので、去勢の依頼です
往診先での手術ですから慎重に麻酔をかけまして
そうです、ヤギ
の去勢
毛を刈りまして、よく術部の洗浄します
2歳、30kg弱の成ヤギ
よく眠っております
角で人をついてくるそうです
汚染防止のために有窓布をかける
体臭がキツイ
のヤギ
手術開始
仔ヤギ
の経験はありましたが・・・
15分程度で終了
成ヤギ
だと少しやりにくい
最後に術部をキレイにしまして、麻酔を覚ましました
これで体臭が無くなるはず
立ちあがるまで見届けました
よっこらしょ
ヤギ
の去勢は、普通は睾丸の根元をゴムで巻いて壊死させて落ちるのを待つか、
ペンチ状のもので座滅させて、睾丸をつぶす方法が一般的です
さすがに痛みのひどさから犬や猫と同じような方法で手術しました
ヤギ
でも犬でも猫でも、若い時にしたほうがスムーズに手術が終えることができますね
家畜
の手術は大学以来です
あくまでも専門は犬と猫です
したっけ
ん?
という主訴デス
もともとアレルギー体質のワンちゃんですが、
ハイ、おりこうさん
くちびるが赤く腫れているゾ
何か新しいおもちゃや敷物はあげましたか?
⇒ないです
フードを変えましたか?
⇒ないです
初めて食べるおやつは与えましたか?
⇒・・・、あげました
首から上のかゆみはノミやダニ寄生でなければ、ほぼ食餌アレルギーです
この仔はアトピーの薬:アポキル:で良化して飲み終わっていました
やはりアレルギーやアトピーは治るもんではないようです
油断してはいけません、
投薬でこの腫れとかゆみは収まりましたけども
したっけ
13歳の肥満戌です
どれどれ~
確かに左臀部が脱毛しています
軽度の湿疹はありますが、本犬は気にしていないという・・・
・・・・・、
・・・・・・、
全体を診てみる
・・・・・、
・・・・・・、
!?
座る時に左側に体重をかけて重たい体を支えるお尻を床に擦っている
それが原因で脱毛デス
つまり痩せないと治らない擦過傷でした
脱毛部が座る時に重みを一身に受けていたんですね~
肥満はいろいろな病気を引き起こしますね
したっけ
痩せましょう