ワクチンアレルギーは疼痛や破行、発熱、顔が腫れるなどが症状です
急性ではショック状態に陥り、治療しなければ危険です
ワクチンは午前中か午後の早い時間にすませ、一日安静に努めてください
また、ワクチン投与後15分は病院で状態を観察しましょう
ワクチンアレルギーの動物はアレルギー防止薬を前投与してワクチンを注射します
当院ではワクチン投与していない動物のホテルや美容はお断りしています
ポメラニアン
M・ダックス
M・ピンシェル
ワクチン投与直後の虚ろな顔①
ショック状態の舌の退色②
すぐに気付いて治療したため、数秒で回復③