お尻から血が出ているという主訴
もう、ピ~ンときますよね
肛門嚢破裂ッス
どれどれ、拝見
腫れて波打っています
膿で少し破けています
即切開
膿が、タラ~りタラり
肛門嚢膿瘍
そりゃー、食事はしませんね
元気もなくなります
これで痛みから解放されます
コンべニア投与し、アイプクリームで傷治す
切開と同時に腐敗臭を残して帰って行きました
From Oq
2017年06月22日 (木)
お尻から血が出ているという主訴
もう、ピ~ンときますよね
肛門嚢破裂ッス
どれどれ、拝見
腫れて波打っています
膿で少し破けています
即切開
膿が、タラ~りタラり
肛門嚢膿瘍
そりゃー、食事はしませんね
元気もなくなります
これで痛みから解放されます
コンべニア投与し、アイプクリームで傷治す
切開と同時に腐敗臭を残して帰って行きました
From Oq
2017年06月17日 (土)
耳が、
ガビガビ
ガビガビ
掻きむしって、出血中
ご存じ、蚊のアレルギー
アドボゲート、フロントライン、ブロードライン、レボリューション、フィプロスポット、マイフリーガードで蚊を少し予防しましょう
猫のフィラリアも予防しましょう
アドボゲート、ブロードライン、レボリューションでね
From Oq
2017年06月06日 (火)
仔猫が食べられそうでした
よく保護が間に合いましたー
踵をつつかれて、
各後肢の皮膚の裂傷
鼻の皮膚も食べられています
よく持っていかれなかったです
必死の抵抗で興奮状態ですが縫合し、点滴、抗生剤処置
あとは、回復を待つのみ
From Oq
2017年05月27日 (土)
皮膚つまみテストです
24歳の猫ちゃん
食べず飲まず
テスト開始
普通はこういう背中の皮膚ですが、
つまみあげて手を離すと・・・
皮膚が元に戻りません
何度かしても、
戻りません
戻りません
戻りません
点滴が必要です
点滴には3種類
①皮下点滴
これは強度脱水には不適です
②静脈点滴
これが一番の治療法・・・しかし入院が必要です
自宅療養をご希望な場合はできません
③腹腔内点滴
この仔はこの点滴を行いました
腹膜や消化管漿膜から点滴が吸収されます
入院いらずで、吸収も早い
1~2日毎に来院をお勧め中です
処方はセミントラのみ
強制給餌を指導しました
もうひと花咲かせようぞー
From Oq
2017年05月25日 (木)
捕まえた時が避妊どき
今回も捕まりました
凶暴で触れませんので麻酔後に毛刈りしました
おっぱいが張っています
妊娠中か?
避妊手術すると、妊娠していない
オッパイはでている
⇒授乳中の可能性
手術後、Aクイックで退院し仔猫のもとにお返しです
From Oq
2017年05月21日 (日)
が、腫れているという前科もちの猫ちゃんが来院
今回も逆が腫れたという・・・
毛の奥に壊死した皮膚が見える
とてつもない、くっさい膿がたらーりたらり
消毒、壊死組織の除去で、
見事な穴が
ココに軟膏のアイプクリーム
飲み薬は抗生剤
あとは待ちましょう
From Oq
2017年05月17日 (水)
猫のちんちんはとげとげしてます
From Oq
2017年05月14日 (日)
捕まりました
避妊手術です
妊娠中でした
×4
妊娠2週目くらいの
捕まえた時が避妊去勢どき
いつでもご連絡ください
From Oq
2017年05月11日 (木)
痛々しいお尻です
肛門嚢膿瘍
切開します
痰のような塊の膿が出ました
肛門嚢膿瘍
定期的に肛門腺を絞ることが予防です
デリケートゾーンで痛いのです
From Oq
デリケート ゾーンディフェンス
2017年05月09日 (火)
少しゆったり目に、
首輪は
つけましょう
指2本入るくらいに締めましょう
From Oq