あーがり目
さーがり目
くる~
~
~
~
っと
まわし
て
コオロギ発見
From Oq
2017年10月19日 (木)
あーがり目
さーがり目
くる~
~
~
~
っと
まわし
て
コオロギ発見
From Oq
2017年10月15日 (日)
が、連れてこられました
朝8時ごろ、ピンポ~ン
“ ぐったりしてるけん、診て ”
とりあえず確認
Oh~ 犬じゃないねー
聴診器とアイボメックトピカルとバイチコールとボビノンくらいしかありませんが・・・
症状は、けいれん&低体温&徐脈
生後2日目の双子のかたわれという
初乳は飲んでたが、今朝から冷たくなって動かないらしい
まずは保温
次に、低血糖でのけいれん発作なので、すぐに暖かい砂糖湯を含ませると
数秒でけいれん発作は収まった
あとはちょびちょび砂糖湯を口に含ませる
飲ませるのではなく、含ませる
飲ませると誤嚥する可能性があるので含ませるだけでよい
心拍数は20回/分・・・遅い
でも保温しかない
そのまま預かることにして、ケアしていましたが・・・
40分後に急死
むむむ、無念
生まれたては難しいです
飲み負けたのか?
From Oq
2017年10月13日 (金)
トリミングにお越しです
すると・・・
.
何かが手に当たる
!?
毛をかき分けて、
ダニがくらいついている、血を吸っているっ
ダニ捕りピンセット登場
すくって、
口を残さず、
完璧に取る、完璧に
コーヒー豆ではないことは知っている
ダニは1匹ではないことも知っている
ノミやダニの予防をしないオーナーはご注意ください
自分にも刺されますよ
かわいがるだけではダメ
室内飼でも予防
自分や家族を守るため
SFTS:重症熱性血小板減少症症候群
死にますよ、予防しないと
From Oq
2017年10月11日 (水)
とのことです
途中で切れてますね
ケージを見てみると、
干からびた尾が落ちていました
この持ち主は、
なーんだ?
なーんだ?
エリマキトカゲ
はじめてみましたよ
飼えるんですね~
仕上げの mug shot で
鼻先が白くなってます
これはケージの壁にコツコツ鼻をぶっつけてるんです
極力広く、天井高く、するしかありません
鼻も尾もそうすることで軽減するでしょう
From Oq
最近、犬猫以外の動物が結構来院します
かかりつけが見てくれない、時間が合わないなどの理由で・・・
勉強させていただきます
2017年10月12日 (木)
ケージから落ちたかも、ケージ内を爆走してたかも
それで骨折って、かなり厄介な
麻酔かけてのレントゲンです
折れとる
他の骨も確認
背骨はOK
骨盤もOK
即日手術です
無事終了
あとは安静にできるか否かが成功のカギ
うさぎちゃん、7カ月齢
今後が正念場
From Oq
2017年10月09日 (月)
かかりつけとの時間が合わないので抜糸と経過をみてくださいとのこと
・・・・
いえいえ、経過は最初から診ないのでわかりませんが、それでもよろしければお越しを、
とのことで来院です
・・・・・・・・・
ハリネズミの抜糸
麻酔かけねば出来ません
経過って云うのは胎仔が子宮内にあったので摘出手術後の経過だそうで
尚更わかりませんが・・・
今の元気があれば良さそうです
貧血していたらしく、血液検査もしました
⇒ 貧血は改善されています
無事抜糸を済ませお帰りになりました
ひと安心
From Oq
2017年10月08日 (日)
フィラリア予防薬を飲ませにお越しのまめ吉君、5歳去勢♂
尾のコブを発見
フェレットは腫瘍が多いので即切除をお勧めしました
次の日、レントゲン検査、
尾の先端が融解している・・・
そして、血液検査、尿検査実施 ⇒尿タンパク(+)
静脈点滴入れて、手術
レスピレーター、点滴の機器につないでガス麻酔
心電図などのモニターし
消毒し、
切除準備OK
終了
もちろん、切除した尾は病理組織検査に依頼して腫瘍を見極めます
結果、良性の脊索腫でした
よかった、よかった
しかし、尿検査で引っかかりました ⇒ 慢性腎不全
老齢病です
テルミサルタンの開始となりました
早期発見でなおよかったよかった
From Oq
2017年10月07日 (土)
で来院です
犬や猫なら歯周病で腫れますが、今回の腫れの持ち主は・・・
ホシガメ君
対側は
正常
上から見ても
正面から見ても
腫れている
mug shot で腫れてるのを確認
よく見ると、腫れた部分は黄色い
これは膿ですね
化膿性中耳炎の可能性 ふっ
ッと言うことは、
こう保定して
切開し、排膿
結構な量が出てきました
抗生剤の全身投与と局所用抗生剤を処方
あとは、治癒を待つだけ
元の顔に戻れー
From Oq
2017年10月06日 (金)
でお越しです
2日前まで食欲がありつつ、起立困難となり、
今では全く食べないそうで強制給餌中
ハリネズミの4歳、起立困難・・・
ふらつき症候群という病気
ハリネズミの起立不能になる致死的な不治の病
元気なハリネズミは、病院に来たら丸まって防御の構えを見せますが・・・
抗生剤とビタミン強化で、自宅療養となりました
1日9ml以上の水分と、引き続き強制給餌を指示
体位は常に臥せの状態でいると楽に呼吸できます
などの基本的なケアの仕方をお伝えしました
オーナーもハリネズミも気合入れていきましょう
From Oq
2017年10月02日 (月)
つづけてくるもんですね~
もはや口が開いています
口の中のカメフードが見えています
不便そう
トリミングー
はい、男前
同居のカメも
きてますねー
はい、トリミングーで終了ですが・・・
お二人さん、
シャキーン
どこもそこも長いという
岩を置いときましょ、削れますから
野生では誰も切ってくれませんですyo
From Oq
はい、出ましたウルヴァリン