が取れたという主訴です
どういうこと??
こういうこと
確かに取れて、ズルむけ
保湿件外傷用クリーム塗っておしまい
切断も考えますが、すぐカサブタになって気にならなくなるはず
なっ、デグーよ
専門学校のデグーでした
扱いは慎重に、治癒過程を学びましょう
From Oq
2017年09月07日 (木)
が取れたという主訴です
どういうこと??
こういうこと
確かに取れて、ズルむけ
保湿件外傷用クリーム塗っておしまい
切断も考えますが、すぐカサブタになって気にならなくなるはず
なっ、デグーよ
専門学校のデグーでした
扱いは慎重に、治癒過程を学びましょう
From Oq
2017年09月04日 (月)
往診で見に行きました、例の仔ヤギ
興味本位で見に行きました
親子ともども、走り寄ってきました
大きくなってよかった、よかった
前回ブログ 6月8日 往診ヤギ ② をご覧ください
From Oq
2017年09月02日 (土)
釣りの時に3匹流れてきました
かなりの腐敗臭
裏返し、肢を切り取り、海水で洗って天日干しを2カ月
でもまだ臭い・・・
そこで
防腐剤の登場
中性って云うのがみそ、らしい
再度よく洗って、
このカブトガニを
衣裳ケースに入れて、
ホルマリンを投入
2~3ヶ月漬け置きしますyo
どうなるか楽しみです
このつづきは12月ごろ・・・
From Oq
ホルマリンは再生可能
なんせ防腐剤ですから自身も腐らずです
3か月後には再利用します
2017年08月31日 (木)
どうです、この爪
風になびいている様な爪
4本ともです
よく折れなかったもんです
結果、
From Oq
ノスフェラトゥ改め
2017年08月26日 (土)
今朝早くスズメバチの巣を発見
人の出入り、ミツバチの天敵、ヤギの安全を鑑み、
夜、スズメバチは行動がなくなるらしいので・・・
20:00撤去開始 ( ひとりで )
ここで、この撤去のポリシー
なぜなら、幼虫やさなぎをニワトリの食餌にするため
その無茶なポリシーを胸に秘め、開始
なんせ初めてなもんで手が震えています
出入り口は一つ、数匹のスズメバチがにらんでいます
そこに乾いたトイレットペーパーで蓋をし ( これが怖ぃ )、
出てこれないようにして、周りの木々をカット
太い枝が巣を2本貫通していたので、それで巣が安定していました
落下防止で袋をかけて
・・・・・・・・・・・、
落下
蜂が出てきたっ、ヤバイ
ヤバイっ、逃げろ~
10分後、落ち着いた頃に、
袋の上から黒い袋を3重にかけ、絶対に出ないようにして
バッカンの中へ
撤去後は、
終了 ♡
次の朝一に再確認
戻り蜂が2匹いましたが
完璧っ
数日後に巣を解体します
From Oq
2017年07月31日 (月)
“にくすい” と呼びます
“にくだれ” と呼ぶ人もいます
どっちでもいいんです
♀しかないんです
太っている♂にも出てる可能性はありますが・・・
From Oq
したくなります
参照:スラムダンク
2017年07月26日 (水)
長いので歯を切るウサギは多いです
今回も下の前歯(切歯)のカットにお越しです
パチン、パチン
カットすると歯は飛んでいくこともあります
うさぎのハです
牧草中心に食生活をお願いします
From Oq
2017年07月27日 (木)
あれから1カ月
2回目の投薬に往診です
皮膚はどれどれー
毛が生えてきてます
尾の方はボーボーに
やはり疥癬ダニだったかっ
さらに1ヶ月後に再投与を
忘れずに3回目も行かねばいけません
近くのちびっ子たちも協力してくれました.
From Oq
2017年07月28日 (金)
ご存知、放牧中のかめ福とアイアン
ヒマワリの花が大好物
自宅のヒマワリの花を持参
種は採取してるので花だけです
入れた途端に、入れ食いです
一息ついて、お水をグビグビ
食べては、
ぐびぐび
秋まで元気な姿をお見せしますyo
From Oq
2017年07月21日 (金)
約1カ月治療しました
抗生剤の毎日投与と隔離です
すると・・・
ほらっ、
ほらっ、
よくなってるっ
多少のコブの後遺症が残りましたが、眼が開き走り回るようになりました
バランス取れないくらいよろめいていたのに
開口呼吸していたのに
よく食べます
抗生剤ストップして2週間後に隔離解除
病気の仔とわかるように、脚に赤い結束バンドをしてもらいました
普通の養鶏所では即刻淘汰(安楽死)でしょうが、個人宅ではそうはいきません
やってみるもんです
良い経験になりました
2週間で体内の抗生剤も余裕で代謝されてなくなります
これで卵も大丈夫ですyo
2017年6月13日の写真と見比べてください
From Oq
再発しませんように