これぞー
まーこーとーのーぉー
プーゥゥーードォーォォールゥー ♪~
From Oq
2015年04月02日 (木)
これぞー
まーこーとーのーぉー
プーゥゥーードォーォォールゥー ♪~
From Oq
2015年04月01日 (水)
雨の日も、また、よし
遠目で見るのも、更によし
From Oq
2015年03月31日 (火)
これぞー
まーこーとーのーぉー
チューゥゥーーリィーィィップゥー ♪~
From Oq
2015年03月30日 (月)
ソファーの上り下りで肢を痛めました、T.プードル1歳のももちゃんです。
尋常じゃない痛がりかた。
レントゲンを撮影しますと・・・
次の日に手術です
長い時間かけてプレートを入れました。
1ヶ月後に1枚プレート抜く予定です。
4~5mm幅の骨です。
スクリューは1~1.5mmの使用です。
細かすぎて・・・
ジャンプに注意して下さい。
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2015年03月27日 (金)
この歯をめがけて攻めましょう
From Oq
2015年03月28日 (土)
去勢手術にお越しのベル君(Tプードル5ヶ月)です。
ぽたぽた垂れています。
明らかに、車酔いですyo
車になれたら治ります。
動物用の酔い止めの薬もありますから、ひどい場合はご相談下さい。
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2015年03月26日 (木)
後肢から出血とのことで雑種の軽肥満のワンちゃんが来院デス。
ガラスでも踏んだかな???
出血を確認前に、膝下リンパ節の触診 右<左
左後肢がおかしいぞ、って事がわかります。
その肢を見るのは最後にしまして、まず大丈夫そうな3本を確認です。
地面に着かない指なので、爪が削れないのです。
さて問題の肢は・・・・・、
リンパ節まで腫れていますから昨日今日の話しではありませんyo.
避妊去勢手術の時にこうなることを予想して前もって狼爪を切除した方がよろしいです。
当院で避妊手術の時に勧められていたとのことでしたが、痛いことはしたくなかったとのことでお断りしていた、とオーナーさんは言われておりました。
10日間の抗生剤で膿が治るのを待ちます。
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2015年03月25日 (水)
1か月前から次第に、だそうです。
3歳の肥満児チワワ君です。
聞こえないとなると、鼓膜が破れた?脳の腫瘍?
・・・色々考えつつつ診察すると、
耳はキレイだが、耳道内をのぞくと、
蝋のような耳垢がギッチリつまっていました。
これでは聞こえませんなー
蝋のような耳垢には、水溶性の耳洗浄液は弾かれてしまいます。
そこでオイルっぽい耳洗浄液を使って洗浄をすると・・・、
”赤だし” のようです。
酵母菌もたっぷりいました。
細菌性酵母性外耳炎による耳道閉塞性難聴です・・・・・ながいっ
耳の洗浄を一日一回、抗生剤の点耳薬1日2回、痒みどめ投薬1日1回3日分処方で治ってくれるのを期待します。
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2015年03月24日 (火)
野良猫を保護したので避妊か去勢手術を、とのことで連れられてきました。
凶暴で、♂か♀かわからないということですが、顔を見たら♂、絶対♂。
♀なら避妊手術代が、♂の去勢手術よりも料金がかかりますね。
麻酔注射すると、こんな顔。
去勢していないオスの見分け方をお教えします。
顔が大きい⇒頬だけが張り出しているように見えます。
つまり、横にながーい顔は去勢していない♂なのです。
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2015年03月23日 (月)
狂犬病は咬まれて感染する、人と動物の非常に危険な病気です。
犬以外でも猫でもアライグマでも、ハムスターでも狂犬病に感染している動物にかみつかれたら感染します。
致死率が高い病気としてギネスブックに掲載されているとの事です。
また、ロシアからの不法上陸した犬が危険視されています。
実際はもう日本に狂犬病ウイルスが上陸しているかもしれません。
では実際上陸していたらどういうことになるでしょうか?
治療しない病気ですので、動物の場合は感染がわかれば安楽死になります。
犬猫問わずです(鳥インフルエンザや口蹄疫の場合、周辺の鳥と牛は感染の有無に関わらず安楽死でしたね)。
人の感染は100%死亡します。
家畜法定伝染病に指定されている病気ですから、厳しい処置が出ると思います。
世界の中で狂犬病清浄国は日本(アジアで唯一)、アイスランド、ハワイ、グァム、フィジー、オーストラリア、ニュージーランド・・・だけなのです。
どれだけ世界に蔓延しているか、清浄が難しいかおわかりでしょうか。
そのためにも狂犬病の予防注射が侵入と拡大の阻止に役立っているのです。
また、海外渡航の際に狂犬病には十分注意してください、かわいいからと言って動物にむやみに触らないことです。
海外へ動物を連れていく際には猫にも狂犬病予防注射が義務づけられている国がほとんどです。
ちなみにゾンビの映画はこの狂犬病がモデルと言われております。
咬まれて次々と感染する様は似ていますyo、しかも治療しない所も同じです。
参照:厚生労働省、農林水産省、日本獣医師会HP
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