の、エディー君(15歳 K.ダックス)
ガチャピンに食べられました
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2016年05月16日 (月)
の、エディー君(15歳 K.ダックス)
ガチャピンに食べられました
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2016年05月15日 (日)
早速、播きました
コスモス
クリムソンクローバー
まずはこの2種類から蒔く
こんないなーれ
こんなんなーれ
こんなになれっ
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2016年05月14日 (土)
熊本の菊陽からカタログを送ってもらいました、4月10日ごろ
営業の方から、カタログがついたか否かの丁寧なお電話いただきました
話をすると大学の後輩でした、世の中はせまいっす ♪
次の日に種を取り寄せました、JA元岡から
そして大地震
しかし、GW明けに届きました
なんちゅう、営業力
さすが雪印
結構値が張りましたが、植栽を華やかにするためです
緑肥まで購入しましたから
まずは、この2つから播きます(青汁は播きません)
数ヵ月後にまた、播きます
時間差で、花咲かせましょう、そうしましょう
雪印種苗の方々、ありがとうございました
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2016年05月13日 (金)
15歳の病院犬、テオ(避妊♀)
14年前、交通事故で運ばれてきました
背骨の骨折で半身不随、お金かけられないので安楽死を、っと言われた仔です
病院内で引き取り、背骨の手術をし、後肢が腐ったので断脚し14年
リハビリしてくれてます
前肢だけで上手に普通に歩きます
さすがにお疲れです
時空の割れ目から出現した犬ではありません
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2016年05月11日 (水)
頂きました植栽に水浴びです
ついでにどうぞ
ゴーヤキュウリネギエダマメシカクマメツルなしインゲンパキラ勢ぞろい
ついでにどうぞ
トマトパセリネギツルなしインゲンエダマメ揃い踏みー
恵みの雨です
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2016年05月12日 (木)
子宮蓄膿症と診断されていました11歳の、はなちゃん(パグ)です
膣から膿がでています
太っています
かかりつけでは抗生剤の注射と皮下点滴に通院していたとのこと
日に日に具合が悪くなり、当院へ
・・・・・・・
即日、手術です
術前の検査はかかりつけで血液検査をしていました
それを参考にして麻酔準備・・・・・・・
血糖値が478・・・
あのー・・・、
糖尿病かもしれないとは言われたそうです
即、尿検査:例のUPCが500mg以上(測定不能)
尿糖+、ケトン+、黄疸+ ⇒ 糖尿病性ケトアシドーシス
心雑音Ⅲ/Ⅵ ⇒ 僧帽弁閉鎖不全症
貧血(26%) ⇒ 輸血開始
超のつく重症です
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膿の重量は200g
2016年05月10日 (火)
オークどうぶつ病院けやき 副院長の前谷です。
今日は新しい尿検査機器 『ポケットケム(アークレイ社製)』 のご紹介をします。
慢性腎臓病(CKD; Chronic Kidney Disease)とは
犬猫も高齢化に伴い、慢性腎臓病(CKD、以前は慢性腎不全と呼んでいた)が増加傾向です。
慢性腎臓病CKDは、様々な腎疾患により、腎臓の障害が慢性的に進行していく病態です。
一度進行した腎臓の障害は元に戻すことはできず、残った腎臓の機能をいかに温存するかが治療のカギとなります。
そのため、早期に発見し、治療を開始することが肝心となります。
最近の新しい知見:「タンパク尿が腎臓病の予後を悪化させる!」
慢性腎臓病CKDの治療には、食事中のリンやナトリウム、タンパクを制限する食事療法や、脱水を改善する点滴療法などがあります。
最近では、尿中のタンパク漏出により、腎臓病の動物の予後が悪化することが示されています。
そのため、慢性腎臓病CKDと診断された犬猫において、腎臓の糸球体という部位からのタンパク漏出を防ぐ新しい薬も登場してきました。
そのため、検査によりタンパク尿を認めた動物に対しては、アンギオテンシン変換酵素阻害剤(ACE阻害剤)や、アンギオテンシン受容体阻害薬(ARB)という種類の薬を投与することをお勧めしています。
院内で迅速にタンパク尿の数値を計測可能に!
当院では、これまで外注検査で尿タンパク漏出を検査しておりましたが、院内で尿タンパククレアチニン比(UPC)を検査可能な機器を導入いたしました。
採尿をしてから約1分間で尿タンパクの数値が計測できるようになりましたので、慢性腎臓病CKDの犬猫において、上記のお薬を投薬すべきかの判断が迅速に可能になります。
左は正常な猫ちゃんの検査結果です。右は尿タンパ漏出を認めた猫ちゃんの検査結果です。
ちなみに・・・
・犬の正常値は、0.5 未満
・猫の正常値は、0.4 未満
と言われています。
しかし、猫の慢性腎臓病CKDでは、タンパク漏出は起こりくいと考えられるため、尿タンパク/クレアチニン比(UPC)が0.2以上の症例では上記の投薬を行うことが推奨されています。
早期にタンパク尿を診断し、治療を開始することで腎臓病の悪化を防ぐことが可能となりますので、腎臓病CKDと診断された犬猫ちゃんは、尿検査(尿タンパクの検査)もご検討ください。
↓慢性腎疾患(CKD)の診断に役立つ新しい検査についても併せてお読みください。
2016年05月09日 (月)
時期的にこの検査が多いのです
フィラリアの現物はこれです、ホルマリン漬けのフィラリア
(オーク寄生虫ミュージアムより)
今回も12歳の柴犬、フィラリア検査とシャンプーでお越しです
採血をしつつ、結果を待ちます
去年は5月に3個、フィラリア予防薬のお持ち帰りです
4月から12月まで月一回必要な薬数は、8~9個なんですけども・・・
しかも去年のが残っているとのこと
外で飼っている・・・・・・ふむー
本犬はいたって元気にしています
尿タンパクが出ていましたが
さて結・・・・・果、、、、、、、、、
下がこのワンちゃんです
線が2本は陽性、上の1本は陰性
フィラリア症でした
これ以上、心臓内にフィラリアが増えないよう、さまざまな薬のお世話になっていきます
もちろん処方食も
月1回のお薬投与で、完全予防をしましょう
途中でやめないように12月下旬~1月中旬までは投与しましょう
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2016年05月06日 (金)
孵化中です
1時間もすると・・・
くちばしが見えます、うこっけいです
おしまい
From Oq
2016年05月08日 (日)
こういうときはいいですよねー
右耳がカットされています・・・・・♂ねこの去勢済みの証
保護した方がお連れです
喧嘩傷がもとで、膿んでいました
なかなかいい奴でした、協力的で
抗生剤とブロードライン付けてお帰えりです
地域猫を大切にする、やさしい気持ちが良いですよね
From Oq