こっ、この爪を見たら、
いつもの、
これを、
思い出すっ
のっ、のっす
ノスフェラトゥかっ
From Oq
2014年08月14日 (木)
こっ、この爪を見たら、
いつもの、
これを、
思い出すっ
のっ、のっす
ノスフェラトゥかっ
From Oq
2014年08月12日 (火)
濃いきな粉もち?
太り過ぎです
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2014年08月13日 (水)
鏡餅・・・、カビたの?
太り過ぎです
From Oq
2014年08月11日 (月)
吐きまくるR君(12歳M・ダックス♂)、超音波検査で腸閉塞疑いのため、試験的開腹手術を行いました。
旬なものですが食べるのは人間だけでお願い致します。
また、おもちゃとして転がしたり、咬ませたり、遊ばせたりするのも禁止でお願いします。
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2014年08月10日 (日)
なんか、右の頭がヘンやぞっ
バリカンで刈られたっ
んんっ?
マジでかっ
膿んどるやん
膿んどーるやん
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2014年08月09日 (土)
From Oq
2014年08月06日 (水)
メロちゃん(9歳チワワ ♀)がそんな主訴で来院です。
ドロッとした尿なんて自分に置き換えて見るとどうでしょう?
ありえませんよね、かなりの異常です。
しかも、避妊手術していない ⇒ もう病気が絞られてまいります。
尿検査、レントゲン検査、血液検査、超音波検査 ⇒子宮疾患確定
子宮内膜炎や子宮蓄膿症で子宮内の悪露が膀胱内に入り細菌性膀胱炎併発です。
し か し です (・_・)
何度も肺水腫をおこしている慢性心不全なのです。12月には酸素室に入っていました。
し か し です (・_・)
手術です。
水腫状の子宮です、破れてなくてよかった。
全ての原因はこの子宮です。
手術中、心臓は大丈夫でした \(◎o◎)/!
何度も言いますyo。
避妊手術をして下さい。将来的に子宮疾患で死ぬ可能性があります。他に持病があると手術できない時もあります。
ちなみに、前回の手術の仔は、病理組織学検査の結果、
顆粒膜細胞腫と言う卵巣の腫瘍でした。
やはりこういう結果になるのです。
若い時に手術です。
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2014年08月05日 (火)
たまたま見つけました膀胱結石。
超音波検査をすると腹側にマスがありました。
V-BTA検査を行い(+)でした・・・ということは膀胱ガンの可能性も出てまいります。
CT検査にも行きました。切除可能な場所で転移(-)。
手術実施です。
いつものように、膀胱造影し、
周囲をくりぬき手術終了です。
肉眼的所見では腫瘍と言うより肉芽状です。
病理組織学的検査では・・・慢性の刺激による炎症性肉芽組織でした。
つまりガンじゃない (*^。^*)
なによりなにより。
V-BTA検査では(+)でしたが、検査がすべて正しいとは限らないのです。
あらゆる検査の総合判断が重要です。
また経験値が上がりました。
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2014年08月04日 (月)
かゆいよ~
太り過ぎで、床に体を引きづって擦れるし、
脇に襞ができて、そこに汚れがたまるしさ~
かゆいよー、痩せたいよー
・・・・・ウンコ出ちゃった
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2014年08月03日 (日)
スズちゃん(7歳ヨークシャテリア)が他院より転院してまいりました。子宮に水がたまっていると診断されたのでこちらでの手術を、とのことです。他院で血液検査、超音波検査等されていました。
少しプレッシャー (゜-゜)
手術をすると・・・・・
手術前に感じたこと・・・・・、なんとなく皮膚が薄い。他院での肝パネ(ALT ALKP GGTなど高値)の異常 (-_-;)
手術中に副腎の確認すると
FNAして手術終了。
子宮水腫以外にもっと重大な病気がありました。
副腎皮質亢進症:クッシング症候群
症状は多飲多尿多食、糖尿、免疫低下、皮膚薄など。つまり感染しやすく、傷の治癒が遅い・・・手術には不利な病気です。
今後この治療が必須となりました。
病気は一つとは限りません。慎重に診断する事が大切です。
From Oq