老齢性の前庭疾患です
水平眼振、斜頚、回転旋回運動⇒まっすぐには歩くことができません
突然症状が現れます
治療は抗生剤とステロイドが基本です
ステロイドの副作用を軽減するため血液検査、尿検査等を行い処方します
時間がかかる病気なため、介護が重要です
From Oq
2016年01月20日 (水)
老齢性の前庭疾患です
水平眼振、斜頚、回転旋回運動⇒まっすぐには歩くことができません
突然症状が現れます
治療は抗生剤とステロイドが基本です
ステロイドの副作用を軽減するため血液検査、尿検査等を行い処方します
時間がかかる病気なため、介護が重要です
From Oq
2016年01月16日 (土)
犬同士のケンカです
頭を咬まれて出血との事
もう出血は止まっていました
目を挟んで咬まれたようです
目が飛び出さなくってよかったです
以前ありましたよね、パグの目を飛び出した写真が
しかし、なぜ犬同士けんかするのか?おわかりですか?
どんぐり動物病院のアドバイス会に参加されていた方はおわかりですよね~
散歩行く前からの心構えが大事なのです
咬まれた犬も、もちろん咬んだ犬も悪いのです
まずは散歩に行くま
From Oq
そのうち開始するであろう、アドバイス会(2nd season)でお教えします
2016年01月18日 (月)
ので、歯石除去です
もはや歯の色を呈していない
っと、喉の奥を見て見ると・・・
腫瘤があります、左の咽喉頭に
針を刺して検査治療です
歯石のばい菌が口腔内に感染したのでしょう
そうこうしてる間に終了
後臼歯の抜歯は縫合し、18本抜きました
歯を大切に
From Oq
2016年01月12日 (火)
新年のご挨拶とのことで、いただきました
ご丁寧にありがとうございます
品の塊
オープン
なーんか見られてる?
視線を感じる・・・
気にせずに、進みます
縁起がいい・・・・・
我々だけでいただきます
取られないように、盗み食いされないように
縁起のいい、品の良いお菓子、ありがとうございます
お菓子に負けぬよう、皆様に追いつくよう、品の良い仕事を心がけてまいります
From Oq
2016年01月10日 (日)
に、しこりです
5歳のフェレット、腎不全もちです
10日くらい前は米粒大の大きさだったそうですが
大きくなってきました
細胞診断検査では腫瘍の可能性が・・・
当日手術です
イボのようでしたが、腫瘍は形ではありませんので
キッチリ切除しました
もちろん、病理学的検査にまわします
退院まではしっかり点滴です
From Oq
2016年01月09日 (土)
見つめています
おりこーさんですね
・・・・・
粘るねー
これ狙いでした―
From Oq
2016年01月07日 (木)
したらこうなります
肉球に汗べっとり
病院の診察台に乗せるとよくわかります
手に汗握るっ、てな感じです
落ち着いてください
From Oq
2016年01月05日 (火)
かなり痒そう
判りにくいでしょうが、赤く腫れています
チンチン出すと
先端が赤く炎症を起こしています
包皮の先から膿がでていたということと、以前も同様な事が起こっていたということでした
これは包皮に尿が残って、炎症を起こし舐めたということです
包皮炎という病気
この膿が尿道を上行すると尿道炎、膀胱炎、腎炎となる可能性もあります
包皮が長すぎる場合切除することもあります
定期的に包皮先端の尿を拭きとると予防できます
ちょいちょいチンチンの先も観察して下さい
From Oq
2016年01月06日 (水)
猫のインフルエンザ様疾患の総称です
くしゃみ、鼻水、眼ヤニ、発熱、口内炎、舌炎などなど
鼻がつまってフードの位置がわからなくなり、食べなくなることもあります
伝染力が強い病気です
空気感染ですので、室内飼育でも感染します
まずは予防注射です
稀に亡くなることがあります
とにかく治療より予防の病気です
From Oq
2016年01月04日 (月)
今日から通常業務です
患者さん・・・下痢と嘔吐が多いです
年末年始に親戚が集まり、おせちやらお菓子やらいろんな食べ物を与えているようです
そして下痢と嘔吐・・・
なった動物の方はたまったもんじゃない
油断しないで食事管理を注意しましょう
From Oq