往診で見に行きました、例の仔ヤギ
興味本位で見に行きました
親子ともども、走り寄ってきました
大きくなってよかった、よかった
前回ブログ 6月8日 往診ヤギ ② をご覧ください
From Oq
2017年09月04日 (月)
往診で見に行きました、例の仔ヤギ
興味本位で見に行きました
親子ともども、走り寄ってきました
大きくなってよかった、よかった
前回ブログ 6月8日 往診ヤギ ② をご覧ください
From Oq
2017年09月06日 (水)
2ヶ月前からでてきて大きくなったので来院とのことです
結構前からですねー
どれどれ~
確かに、野イチゴのようなしこり
FNA検査でこのしこりの正体を暫定診断
= 組織球腫・・・良性の可能性
しかし・・・、
このしこりだけではない病気あり
引きで見てみると、
前肢尖端の毛が薄いし、皮膚が肥厚している
= 慢性皮膚炎 = 象皮病
体臭がすごい、フケもすごい = 酵母性皮膚炎の可能性
頻回の抗脂漏シャンプーを指導しました
まず、フケや皮脂を洗い落とさねば軽減できません
自宅での治療が大切です
From Oq
2017年09月03日 (日)
捕ったスズメバチは罠の餌とします
これを広げて、
この蜂を置きます
かかった蜂がわかりやすいように、エサ蜂は十文字に設置
ただそれを木陰の下などに置くだけ
この蜂を食べにくるスズメバチを捕まえるという簡単な罠
2時間後、のぞいてみると・・・
黄色いのが増えている
Trapっ!!
皆さんご存じ、キイロスズメバチ
ギュンギュン毒針だしてもがいています
この調子でスズメバチの被害を減らしていきますyo
From Oq
2017年09月02日 (土)
釣りの時に3匹流れてきました
かなりの腐敗臭
裏返し、肢を切り取り、海水で洗って天日干しを2カ月
でもまだ臭い・・・
そこで
防腐剤の登場
中性って云うのがみそ、らしい
再度よく洗って、
このカブトガニを
衣裳ケースに入れて、
ホルマリンを投入
2~3ヶ月漬け置きしますyo
どうなるか楽しみです
このつづきは12月ごろ・・・
From Oq
ホルマリンは再生可能
なんせ防腐剤ですから自身も腐らずです
3か月後には再利用します
2017年09月01日 (金)
更に蓋をとりますと
さなぎっ
幼虫よりのさなぎと、成虫よりのさなぎ
これを食すると体にいいという
さすがにできません
よく見ると、卵が無数に産みつけられていました
卵からの、4変化
300匹以上の幼虫やさなぎは・・・
おいしくいただきました~
From Oq