さて解剖です
(今回はグロい写真注意です)
簡単に表面を水洗して

汚れを落とします

そして、解剖台に載せます

それぞれの臓器を確認して、はずしていきます

心臓と肺は異常なし

左右の腎臓、異常なし

脾臓、異常なし

肝臓、胆嚢異常なし

第1胃~第3胃、異常なし

第4胃、やや肥厚

寄生虫認められず(定期的駆虫はしていましたので)
死因の特定はできず
最後に、TSEの検査のために延髄採取

TSEとは伝染性海綿状脳症(Transmissible Spongiform Encephalopathy)の略で、
めん羊、山羊が感染する可能性があり、
牛と同様異常プリオンが原因と考えられ、牛でいえばBSEのことです
最後に各臓器を開いて中身を確認:異常なし

水洗してすべて終了

3人の獣医師に解剖、検査して頂きました
ありがとうございました
必ず死因は特定できるとは限らないと言うことも改めて勉強になりました
TSEは筑波に送付するので、結果が出るまで数か月待ち
今後とも、ヤギまでであれば運べそうなので、お願をしておきました
死なないように、飼い主さんにはお願いはしておきますけども
From Oq
