ニホンミツバチ最終型
2018年04月11日 (水)
最後に日本ミツバチを寄せる罠
みなさん、ご存じの待ち箱ルアー
糸島の蜂師匠からわけてもらいました
蜂師匠 = 罠師匠(2018年1月20日オークゆかしい話)
この待ち箱ルアーは日本みつばちを誘き寄せるフェロモンを放出
蜂箱にパイルダァーオン ♪
この一つで45日くらいフェロモンを放出するそうです
この一つで周辺の待ち箱に誘き寄せるそうです
そんなにうまくいくの~??
したっけ
カゴに入らなくなったが、精神的なものか?
っという主訴です
いろんな主訴があるもんです
しっかり診察、きっちり診断
さてさて、
ぶんっ、文鳥・・・でした
精神的・・・判断基準があいまいな感じですが
いきなり目に入るのは、
けっこうな大きさの尾腺腫+脱羽症
身体一般検査にて、腹壁ヘルニア
腸が透けて見えています
他病院にも行ったそうですが手術を勧められているとのこと
それしかありません
更に見て見ると、
そのうのフードが透けて見えます
食欲ありです
羽が抜けてるのは自然とらしい・・・自咬症ではない??
かゆみはない・・・疥癬症ではない?
カゴに入らない・・・#=*‘@?
とりあえずカゴには強制的に入れて、学習させましょう
精神的とお考えならその薬をお出ししましょう
ということとなり、犬用クロミカルム処方
鳥の自咬症に効果的な薬ですが・・・
メインは食餌改善をアドバイスしました
再診で改善に期待しています
したっけ
このくらい元気にな~れ
蜂師匠宅へ
蜂師匠 = 罠師匠(2018年1月20日オークゆかしい話)
ニホンミツバチの勉強です
至る所に蜂の箱
蜂友に、置かせてくれと頼まれての、洞型蜂箱もあり
素人とは思えない箱数
そして必殺技を
去年の蜜蝋の付け方
バーナーで焼きつつ、溶かしつつ、天井につけると蜂が寄ってきやすい
早速、実践しました
そして、さらに必殺技を伝授され、
したっけ
必殺技伝授
緊急です、緊急です
2018年04月06日 (金)
2時間ほど熱湯の蒸気で蒸されたようだ(水道の故障で)
っという、ペットショップからの来院です
他のモモンガも亡くなって、この3匹が虫の息
触ってみると冷たすぎる
即、保温
熱中症になって、焦って冷やしたんでしょう
呼吸は1分間に3回程度、心拍数は200回、体は硬直しています
ペットボトルにお湯入れて、このケースの内の空間自体も温める
抗生剤、デキサメサゾンショックドーズ、ビタミン剤を混合腹腔内点滴
更に保温・・・1匹だけが5分後に起きだした
しかし、硬直が強い
売り物のモモンガ
⇒治療費をかけられないなら引き取ってこちらでケアも提案
ショップでやってみるとのこと
その後のケアの仕方を指導してお帰りです
次の日、1匹だけ果物食べたそうで、2匹は亡くなったとのこと
助かったのもスゴイが、食べだしたというのは更にスゴい
がんばれ、がんばれ
したっけ
ちなみに、今回のリューシスティック(白変種)という白い毛の黒目モモンガは15万円/匹だそうです
新ホームページ掲示
2018年04月05日 (木)
新HP啓蒙のため
Dr.M谷、作ってくれました
そして掲示しています
新HPの見方を優しく掲示
皆様、よろしくご活用お願い致します
したっけ
・・・・・、HPはデジタルで最新ですが、掲示板はアナログ
そのアナログにデジタルなことをお知らせする、アナログに頼る・・・、
矛 盾 (^^ゞ
結論:アナログも捨てたもんじゃない
高齢の麻酔ということです
ルイ君、T・プードル♂
5年前に一度経験済みの歯石除去
5歳の時と10歳では老化度数が違います
そこで・・・
いつものように血液、尿のフル検査
GGT上昇、T4低下、
ストルバイト尿症(細菌性膀胱炎)⇒腹部レントゲン検査では膀胱結石(-)
万一のため、留置針入れまして、アルファキサンで麻酔導入、痛み止め投与
ガス麻酔直後デス
モニターつけていざ実施
歯石除去 ⇒ 粗磨き剤で研磨 ⇒ 仕上げ研き剤で研磨
⇒ 歯周ポケット処置 ⇒ 複方ヨードグリセリンで消毒
歯周病がひどく、13本抜歯しました
こういう歯を残すと顎の骨まで悪化して折れてしまいます
処置前10日間は歯のための抗生剤投与していました
処置終了後も10日間投与です
この抗生剤で膀胱炎にも効果あれば一石二鳥
ストラバイト尿症は処方食で完治できます
GGTは歯がきれいになれば自然と低下するはずです
10日後尿検査、1ヶ月後肝臓血液検査の予定となり元気にお帰りになりました
人間ドックならぬ、犬ドックとなりました
したっけ