犯犬は2歳です
イモ🍠だけならいいんでしょう
しかし、
それを包んでいたアルミホイルごとだそうです
40分前に
早速、催吐処置
イモ🍠が出てきましたね~
おおおっ!
アルミホイルもばっちり
噛み砕いて、小さくなってはいましたけどね
盗み食いには要注意です🥔
したっけ
2018年11月30日 (金)
犯犬は2歳です
イモ🍠だけならいいんでしょう
しかし、
それを包んでいたアルミホイルごとだそうです
40分前に
早速、催吐処置
イモ🍠が出てきましたね~
おおおっ!
アルミホイルもばっちり
噛み砕いて、小さくなってはいましたけどね
盗み食いには要注意です🥔
したっけ
2018年11月29日 (木)
購入直後でお越しです
健康診断で診察です
元気そうでしたが、気になりました
鼻の周りがハゲていましたので
痒みありますか?
⇒毛繕いくらいですね、気にしていませんね
わかりました、この脱毛が拡大して痒みが酷くなりだしたらもう一度お越しください
もしかしたら、ショップのケージで擦れていたかもしれませんしね~
で、お帰りになりました
夕方に再来院
やはり気になるので検査を・・・
了承しました
顕微鏡で皮膚、被毛検査で
胞子を検出=真菌症
真菌培養(+)=確定診断
全身性の抗真菌剤の処方をしました
人にもうつる病気ですので、清潔にお願いをいたしました
したっけ
2018年11月28日 (水)
勉強不足でしょうか?
ファンシーラットという種類?
大学ではラット、マウスなどの分類でしかありませんでしたyo
ラットそのものです
顔をみますと・・・
あ~、ファンシー👼
したっけ
2018年11月27日 (火)
水炊きをしていたところに小鳥が鍋にダイブしたそうです
すぐにあげて、水で冷やしてお越しです
お越しのときは仮死状態でした
持つと冷たい・・・寒冷ショックと判断してドライヤーで保温と羽を乾かす
少しずつですが、立つようになりました
完全に羽を乾かし終わると、目を開けて一声鳴いてうんちしましたyo
念のため抗生剤処置と抗生剤軟膏を処方
熱いと思っていたら寒冷ショックという真逆の診断処置となりました
なかなか判断が難しい・・・🐦
したっけ
2018年11月26日 (月)
度々破裂しています、猫ちゃん13歳
今回も怪しいということでお越しです
過去2回は右、左と、均等に破れました
麻酔のゼリーを塗りまして観察しますと・・・
今回は右の肛門腺デス
かなりの大きさで、真ん中付近に皮膚が残っています
この皮膚は壊死していますので切り取ります
こうなります
よくお湯で洗浄して、アイプクリーム処置
抗生剤投与にて、傷の縮小を待ちます
化膿して破けた場合は縫合はしません
日に日に治癒していきます
傷が癒えるのを待ちましょう
したっけ
2018年11月25日 (日)
今回のワンちゃんは、耳が赤い👂
前回の、“耳を見ましょう”とは色が違う
耳垢にマラセチアがいて、耳道がかぶれているんです
そして臭い👃🏻
耳掃除が必須です
耳垢を洗い出して薬を塗る
・・・しかし、自宅ではデキないということですので、
例のあれ、オスルニア処置しました
7日後にもきっちりお越しいただきまして2度目のオスルニアでほぼ完治しました
早期発見が早期治癒につながりましたね
したっけ
耳を見ましょう👂、臭いましょう👃🏻
2018年11月24日 (土)
レントゲン写真です
骨が太くなって、ワイヤーは埋もれています
肢全体が腫れているということで心配していましたが、骨折の治癒修復で太くなっているようでした
もうしばらくしたら抜ピンです
断脚はしなくてよいほど、しっかり骨が治癒していました
・・・太くなってしまいましたけども
ケージ内で安静ができない動物の骨折は特に大変です
したっけ
ついでに口のチェック
OK
2018年11月23日 (金)
定期的にお越しです
『まつ毛』ならぬ『まつ羽』に注目
右目と
左目も
逆さまつ羽
抜くしかない・・・細かい処置っ
抜いたり、切ったり
切ったり、抜いたり
終了👏🏼
暴れん坊のセキセイに細かな作業
目がおかしくなりそうですyo
したっけ
2018年11月22日 (木)
とにかく診察する前に切りましょうか
網に引っ掛かって取れません
指が取れちゃう
けっこう食い込んで、爪が取れてしまいましたyo
したっけ
定期的に爪を切りましょうね💅
2018年11月21日 (水)
例の骨折から3か月が経ちました
その間は一度、診察しているのみ
専門学校獣医師の診察のみでお話しを聞いていました
さすがに頻繁には連れてこれませんよね~
今回はさすがに手を焼いてお越しです
前回のレントゲン写真は・・・
大きく4つの折れていました
ドリルは折れスクリューが入らず、ピンで整復
足がブラブラしている、傷から膿が出て腫れたいるという相談を、何度か電話で・・・
話をお聞きするだけですが、傷の洗浄、抗生剤の強化、ケージで安静、ひどければ断脚を、などなどお勧めしていましたが
今回、三度の登場のマーラ君
即効、ガス麻酔です
肢はどうかな?
ブラブラしていないぞ
顔はどうかな?
うむ、元気そうな表情だ
それではレントゲン検査実施っ
つづく
したっけ