尻の下の文鳥/java sparrow

2020年08月12日 (水)

 

ソファーに座ろうとしたら放鳥中の文鳥が下敷きになって、お越しです

 

肢がブラブラしているとのことでした

 

 

レントゲン検査で左脛足骨の骨折判明

 

そのほかは元気そうでしたので、骨折の治療開始

 

テーピングのため、羽を取ると、

 

 

痛々しい内出血が出てきました

 

解放骨折でなくて、まだよかった

 

 

医療用テープで上下から挟んでおしまい

 

2~3週後の再診です

 

うまく安静に保つことができるかが、今後の課題です

 

 

しかし、肢だけのケガで済んでよかったですよね

 

 

 

 

したっけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

became trapped under the owner’s buttocks.